Light & Easyにいこ。【結局毎日、何食べてんの?】

白米

具沢山味噌汁

ミニトマト

鯖缶


基本、これ。

ほとんど毎日、これ。


一人暮らしなら、

メニュー固定してるとめちゃんこ楽。


飽きたら鶏肉焼いたり。

味噌汁をスープにしたり。



味噌汁の具財は先にカットして冷凍。

白ネギ、油揚げ、ミックスきのこ(シメジ、エリンギ、しいたけを適当に切って3種類混ぜたやつ)が特に秀逸と思う。


そこに人参とか玉ねぎとか豆腐とか、

気分で入れる。



お米は2合まとめて炊けば、約4食分。

味噌汁は3〜4食分。


たまにビールとコンビニツマミの日だって、もちろんある。

たまにやると、コンビニ限定のお酒や新商品に出会えて楽しい。



Light & Easyにいこ。【予備は持たない】

例えば箱ティッシュ

予備を抱えなくなってかれこれ1年。


(日本では必需品だけど、そういえばアメリカには『箱ティッシュ』の存在はなかった。何でもかんでもトイレットペーパー。笑)



一箱使い終わったら、その日の帰りにまた一箱調達してくるだけ。


セブンが出している148円の箱ティッシュがお気に入り。

容量が多く、柔らかく、箱がマットな黒。


一人暮らしだと、ティッシュの底がついたとしても、その日困ることってほとんどない。


朝切れたら、その日の帰りに買って来る。

夜切れても、翌日帰りに買って来る。

自宅から職場までにセブン2つあるし。


在庫を抱えないことによるメリットは、


・在庫をキープしておくためのスペースが不要。

→箱ティッシュってけっこう嵩張る!!


・今のがなくなったから買う、のドシンプルさ。

→この方が買い忘れしない!


・在庫管理がなくなる。

→結局さ、たまには見ないといけないんじゃん?あ、これはあと何個。これはあと1個だから買ってこなきゃ。。あ、これもう使えないじゃん、ムキー。




ってとこかしら。


ま、一人暮らししてるからこそ、

ではあるけどね。


だから、トイレットペーパーも2個売りとかしてくんないかなーなんて思うわけで。


トイレットペーパーは、一番高い倍巻きのやつを愛用。


1つ1つ、確かにすごく持つし。

安いやつと比べてトイレットペーパー特有のホコリが断然出にくいのだ。



ティッシュに限らず、在庫を抱えなくなったモノはけっこう多い。


洗剤

スポンジ

歯ブラシ

ラップ

アルミホイル

シャンプー

トリートメント

化粧品類



『モノ』って食品みたいに目に見えて痛むことがない。

(使用期限があるものはあるけど)


でも、棚の中でジーーーーーーーッと

スタンバイしている期間は

湿気とかホコリとか、何か色んなものがひっついてそうだし。


洗剤でも歯ブラシでも、買いたてをバリっと開封して、今日から新しいやつ開けて使うよーっていう気持ちがね、


全然違うんだよな。



出た。

結局気持ち&気分の問題。



激オチくんの時こそ、書き留めておきたい。

メモの◯◯がベストセラーになる前から

ワタクシ、けっこうなメモ魔でして。


今まさに保存していた『自分の言葉に救われてる』んです。


現在の自分の気持ち、

言葉にできるようになったら

近いうちにきちんとブログに落とそう。


私は基本的に、負け戦が嫌いなタチなんだけど、今回ばかりは負けても良い。


悪者になっても良いから、

向いてない環境からはきれいに足を洗う。


無理しちゃ、ダメ。


私は私が大切。

自分大好き人間。


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以下、メモのコピペ。

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予定調和じゃない

予測を立てない


つるみを変える


最高の強者ではない。

生き残るのは、変化できる者。


やらないという選択


選択の連続


超集中休息

休む時こそ全力で。


期待はしない。

信頼はする。


感情のコントロール


口から発する言葉には感情を乗せない。


淡々とこなす。


習慣化の第一歩は、

自分の中の『めんどくさい』をとことん無視する。


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何でメモのコピーすると、

フォントの大きさ変わるんだろ(笑)





同じ金額を支払うにしても、、だな。

毎月のお給料日。

指折りカウントしては、楽しみで待ち遠しかった。


生活するにはもちろん、美容室やエステに行ったり、洋服や化粧品を買ったり、友人と食事に行ったり、

自分の楽しみのために使えるお金だって、今と変わらないくらいきちんと頂いていたのにも関わらず、


何だか足りない、お金に対していつもそんな気持ちが強かった。



5月。

前月がちょっとおヒマだったこともあり、手取りはいつもよりちょっと少なめ。


率直に申し上げれば、

『今月大丈夫かな』と正直不安だった。


でも、結局は大丈夫。

むしろ残ってる。

私のお財布には現金で数万円。

次のお給料日まで一週間弱、暮らしだけにかかる費用はあと5000円ほど。



月末前に妹から貰う、家賃+光熱費。

完全折半にしているので、変動する光熱費を計算して家賃と合わせると毎月3万円程。


この『3万円』を、最近の私はころっと忘れる。


忘れる、というよりは、

なかったものとして、全てを自分のお給料で先に賄うことが意識と行動の習慣になった。



昔の私だったら、自分のお給料のちょいあとに、妹からの生活費と言う名の+αな収入が入ってくるぜ、的な気持ちで、

それ以外の自分のお金はお小遣いにして好きに使っていた。


そして、家賃引き落としの前々日くらいから、早く支払いしてよ、早くお金ちょうだいよ、と妹に催促。


話としては、別におかしくもなんともない。


『家賃や光熱費の引き落としは◯日で、

一人頭◯◯円の支払いです。』っていう決まり事なのだから。


だからむしろ、この期日までに私に支払いしない妹の方が悪い、とさえ思っていた。


いや、実際はほんとそうなんだけど(笑)



だけど毎月、毎月、

私は妹に『今月の分ください』と言うのが、ストレスでしょうがなかった。


支払うべきお金。私が正当に受け取るべきお金とはいえ、それを人に催促をするのは、何というか、すごくしんどい。


これと同様で人に貸したものを『早く返して』って催促するのも嫌いだ。。。




引き落としの口座に家賃や光熱費の金額を自分のお給料から入れ、残ったお金でやりくりする、という習慣が根付いてから、まずそのストレスがなくなる。


そして、こういうやり方にすると、当然だけれど、妹からの毎月3万円弱は丸々浮くのだ。



一緒なんだけどね。


妹からの支払いを貰ってから家賃を払おうが、


先に自分のお給料から天引きしてようが、


暮らしの支出は1円たりとも変わらないのに、、、、。



私は妹からの支払いが遅れても、もうイライラしなくなる。


妹は姉から催促されなくて済む。

(期日を守るという大人のマナーについてはさておき。)




なんなんだろうね。


支払うものは支払うっていう事実は、

1ミリも変化してないのに。


効率とかをあげていくなら

年下のNちゃんとランチしている時に、ふと話題にのぼった、


『どうやったら自分のスケジュール管理やタイムマネージメントが上達するか』問題。


Nちゃん、フリー転身してからというもの、その人柄も手伝って各所方面からひっぱりだこで、抱えている案件が整理しきれなくなってきているらしく、


その場ではどこかにメモをしているのに、いつも使っているスケジュール帳に落とす暇がなかったり、落とし込むこと自体を忘れることもあるそう。


私はどうにもこうにも感覚的に動いてしまう癖が強すぎて、論理的に、言語化して説明、がこれまた難しく、これを機にちょっと考えてみる。




①メインのスケジュール管理ツールは1つに絞る。


私はスマホ一本。

なぜなら仕事で肌身離さず持っていて、確認が容易だから。


ライフベアのスケジュールアプリと自分一人のグループライン(メモ用)の両刀使い。


スマホも手帳もタブレットも、なんて、あんま意味ないと思うし、漏れ抜けの原因。


女子はすぐスケジュール帳を買いたがる傾向にあるが、使いこなせないなら(アポや〆切を飛ばすくらいなら)、使わなきゃ良いと、思うのだけれど、この言い方は少し乱暴かもしれぬ(笑)


あと、どこにでもメモすりゃ良いってもんでもなく、『このアプリに落とすのが、最終地点!!!』とでも自己暗示かけた方が良いし、


メモ魔なら、必ず仕事の最後に落とし込むべきメモがなかったかなどの確認はするべき。

私にとってのそれがグループラインメモ。



②Todoリストは作っても、優先順位は常に変動することを理解しておく。


リスト作成しただけで満足しちゃって、その後の流れに反映されてなきゃ、意味なし。


真面目に上から順番に取り組むとか、ナンバリングしていて頑なにそれを崩したくないとか、そういう自己満足は意味不明&不要である。



①②で思うのは、メモ書いたり、リスト書いたり、その『書いたりしてるだけ』の作業が好きな人っていうのは、案外多いということと、それを本人が自覚してないということ。


成績伸びてないのに、ノートだけをひたすら綺麗に作る人によく似ている。


仕事の効率化が図れなかったり、予定を飛ばしたり、結果にコミットできてないという事実があるのなら、メモもスケジュール記入も(単なるツールで過程)、私にとっては意味ない、としか思えない。




③工夫をし続ける


簡単なやり方、

手数の少ないやり方、

時間のかからないやり方、

自分がもっと楽になるやり方、


まずはルーティンの仕事から考える。



④やり方を変えると失敗したり時間がかかったりするかもしれないけど、投げ出さずに何度もトライして、新しいやり方に慣れていく。



⑤その後は③と④の繰り返し




私の考えでは、もっと良いやり方はないかな、と常に更新する頭を持つことだと思う。

私にとってのミニマリズムとは、こだわりが少ないこと。

ジムに行く日の話。


ウェアやタオルと共に、お風呂セットがあるとそのままジムの温泉を堪能できる。

そこで私がポーチに忍ばせるのは、
椿油(小瓶)
ちふれの美容液(小瓶)

以上!!
シャンプーもリンスもボディソープもお風呂場にあるものをありがたく使わせて頂く。

ちなみにメイク落としも椿油
なじませたらティッシュオフするだけ。


女子ってだけで、お風呂に一回入るのって、オオゴトなんだなって、お隣でドライヤー使ってるお姉様方を見ていて思う。

メイク落とし
シャンプー
トリートメント
ボディソープ
ボディタオル
化粧水
美容液
乳液
髪用美容液

更に自前のドライヤーや、美顔器コロコロをお持ちの方も多数。


これに加えて、スポーツウェアとタオルとシューズもね。

みなさん、ほとんど、大荷物でジムに入ってくる。


そのバック、旅行何日分ですか?
(私にとっては1週間分くらいか)



私、毎回その量の荷物持つなら、多分ジムは続かないわ。。。

私は根クラよ。

基本的に私は人見知りだ。

特に20代〜50代の異性にはこの人見知りの性を遺憾無く発揮する。

今の仕事はこの『20代〜50代の異性』ばかりの環境なので、うっかり修行中の身。

がしかし、まったくもって治る見込みはない。


更に私は根クラを自称している。

1番好きな場所は自分の布団の中、次点で本屋。

1番好きなことは寝ること、次点で読書。

出歩くと言ったらパーソナルトレーニングかジム。一人で黙々とマシンを使っている。

レーニングに行くようになって、お酒を飲むことと遊びに出ることがますます減った。


どうだ、根クラだろう。(ドーン)


みたいな自己紹介風の話をすると、

そんなふうには見えないと、わりと仲の良い人に驚かれることもある。


一応良い歳してるし&職業柄&無駄に社会性が高い?強い?ので、別に表面上ではソツなく会話することくらい簡単なのだ。


そして、根アカ、リア充、キラキラ系(笑)の人種とお近づきになりやすいのが特徴である。


人種違いも甚だしいとは思うが、コミュニケーション能力の高い根アカはこっちの人見知り具合や根クラ具合をあまり気にも留めずにグイグイと話をリードしてくれるし、またテキトーな聞き上手。

そして万が一、相手の一方的な話に終始したとしても、それが私にとっては楽でもある。


根クラはけっこう気にしいなので、相手が退屈してはいないか、この話題でも大丈夫か、などぐちゃぐちゃ余計なことを考えてしまって、ますます世間話に花が咲かなくなる傾向が強いのだ。


根アカと根クラの最大の違いは体力だろう。


ヤツラにうっかり一日でも付き合うと、ありったけの、そしてなけなしの体力を使い果たしてしまい、その後2日くらいは普段の生活に支障をきたす。それが私だ。