内祝いの手配。出産前にやってたら良かったこと。

新生児を抱えながら思ったよりも大変だったのが、内祝いの手配。


ネットショッピングでさくさく楽勝だわ、と高を括ってました。


妊婦の頃の私に言いたい。

産まれてくる前にある程度の準備はしておいた方が良いよ、と。


ネットショッピング派の人が限定にはなっちゃいますが、、、


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・お祝いの額の半額分、3通りくらいの商品を買い物カゴに入れておく。

(1500円、2500円、5000円など)

(どれくらいの金額をお返しするかは地域にもよると思いますが)


・熨斗の指定、熨斗の表書きの指定、名入れの有無、カードの指定、備考欄での諸々の指定を済ませておく。


・配送先の住所や電話番号を予め登録しておく。



私的には出産準備や赤ちゃんグッズ購入よりも、こちらの方が断然骨が折れた感があります(笑)


田舎あるあるなのでしょうか。

里帰り出産すると、母のご友人など、面識のない方からお祝いを頂戴することも多々ありまして。。。


ヨックモックのお菓子には大変助けられました。

やはり強いです、老舗洋菓子。

年配の方へは珍しいものや奇をてらったものよりも、オーソドックスなものを。


親戚にはギフトカタログを。


自分の兄弟姉妹や友人関係には、ちょっと面白いものを。

酒飲みの兄には、まだ暑い時期だったしどーんとビールを送りましたがね。



母の友人関係の方々へのお返しは、

とりあえずまとめて実家に届くようにして、先方へのお渡しは全て母任せ。(スペシャルサンクス!)


あ、なのでこの場合は、お渡し用の紙袋の手配も忘れずに。

(無料でつけてくれるショップさん多いです)