無頓着こそが最大の防御

攻撃は最大の防御。

孫子の兵法の一部。。。
良く耳にするのにほんとに知らなくて、たった今、グーグル先生に教えてもらった。
ふふ。また一つ利口になった。

あれ?と思ったことを即座にグーグル先生に聞くのが、私の良いところ。


別にこうして自分の教養のなさを曝け出したいわけではなくて。


今の仕事についたばかりの頃のことを最近ツラツラと思い出したり、人に話したりして気が付いた衝撃の事実があった。


私、けっこうイジワルされてた。
いや、むしろけっこうな嫌がらせされてた。



当時はぜんぜん知らずに(おめでたいやつです)、
新しい仕事に慣れることに一生懸命すぎて、ただひたすらにバリバリ仕事をやってた。


そんな12時間前に言われたって、ここのシフトはもう動かせないよ?!ってくらい無理矢理なシフト変更を言い出す人、


ぜんっぜん私の仕事とは無関係のことなのに、上がる直前にわざわざインカムで『◯◯が終わってないよ』と呼び戻す人、


最近おたくの現場様変わりして、評判悪くなったね、と匿名の手紙を私のタイムカードに挟んできた人、


なんか、たくさん、あった。
そういうのが。

私の良いところでもあって、バカチン!と思うところでもある性質のひとつに、
『人の悪意にあんまり気がつかない』がある。

子どもの頃は周りに、『今のって嫌味だよ!なんで怒らないの?!』ってよくつっこまれて、(親にもよく言われてた)

そうか、嫌味だったのか!フガー!!
と、後になって怒り心頭。


その性質は変わることなく、そして遅れたテンポで憤慨することもなくなった今、
思うのは、無駄な感情に無駄に左右されなくて、自分相当お得やな、ってこと。


私が気がつかなければ、
それは嫌がらせにはならない。
ピンチをピンチとも感じてない。

やってる人からすると、してやったりの事実だけで満足するだろうし、
そもそも私、そこらへんが何も分かってないの。
おバカだから。


言われたら言われた分だけ、
『あ、すみませーん。やっときまーす。』と戻っては、さっさとやってまたさっさと帰る日々の繰り返し。



今では、ほんともうこの状況無理ーっていう時や、無茶振りされまくってる時、

私を助けてくれるのは、

紛れもなく、昔私にさんざんイジワルをしてきた人達である、ということ。


『今内線取れない。ほんと無理。』とか、
『あと3分待って』って呟くと、

こいつが無理っていうのは、相当難しい状況
なのでは?と思ってくれるらしく、
どこからともなくサラサラサラっと誰かが助けに来てくれる。

ありがたいよね。


仕事に慣れて半年くらいが経った時、
『ここ空いてますか』って、食堂で隣に座ってきたのは、一番怖かった、現場での先輩のお姉さんである。

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人の悪意にはまるっきり気が付きませんが、

人の嘘は、どんなにささいなことでも、気がつくめんどくさいヤローです。

ラインの返信のタイミングや、
選んだ言葉や、その人の体調や、その時想定されるであろう状況で(特に今はSNSなど、情報網が発達しすぎてしまって)、

本当なのか、嘘なのか。

今は、これにもわざと気がつかないようにしている。

だって、嘘に気づいたからって、
正義でも得でもなんでもないしね。

もしくは、あとからそれとなく探り入れたり、カマかけたりしてひっそり答え合わせをするという何とも仄暗い趣味として楽しんじゃったりもしている。